CFDの魅力はすぐに結果が反映される仕組みにあります。
「差金決算取引き」の魅力は、すぐに結果が口座に反映されることです!
トップページでも紹介したとおり、CFDとは「Contract For Difference」の略で「差金決算取引」という意味です。
この差金決算取引きというのは、現物を売買するのではなく、売買した結果で発生した差額分をやり取りする取引きのことです。
この最大のメリットは、CFDでは現物を保有しない代わりに、差額だけをやり取りするため、投資結果がすぐに口座に反映されるということです。
例えば、口座に10万円あり、100円でAという銘柄を1000株買い、110円になったときに全て売ったとすると、一般的な株式投資であれば、証券会社に10万円を渡す代わりに、10万円分のA株を受け取ることになります。そして、110円になった株を11万円で売るということになり、1万円の利益が出ます。
しかし、株式投資の場合、約定日の4営業日後に受け渡されるため、1万円の利益を含んだ11万円は、4営業日にしか手元に戻りません。
一方、差金決済取引きのCFDであれば、110円で全てを売った時点ですぐに口座に入金されるため、そのお金を他の投資にすることも、口座から引き出すことも可能なのです。
この違いは投資資金が少ない個人投資家にとっては、資金を効率的に使えるため、とても大きいと言われています。
そして、もう1つ覚えておいて欲しいのが、CFDは「証拠金取引」であるということです。
証拠金取引きというのは、CFD口座に投資資金を入れておくことで、それを元手に最大で数百倍の価値の商品を売買することができる取引方法のことです。これを別名で「レバレッジ」と呼びます。
証拠金にレバレッジをかけることによって、小額の投資資金で多額の利益を狙うことができるようになっているのです。
例えば、CFD口座に10万円を証拠金として預けていた場合で、レバレッジが最大200倍までかけられるとすると、最大で2,000万円までの取引きができます。
そして、この場合、10%値上がりをしただけで、最大で200万円も利益を出すことができます。逆に値下がりをしてしまった場合は200万円の損失を生み出すことになるという意味でもありますので、注意が必要です。
これはあくまでも例です。
証拠金取引きでは、大きなリスクを伴いますが、レバレッジとリスク管理さえ怠らなければ一般的な株式や投資信託の現物取引とは比べものにならない結果を出すことができるのです。
ちなみに、一般的にレバレッジは最大でも10倍前後を目安として投資をするのが良い投資方法であると言われていますので、こちらも覚えておきましょう。



